不動産考察

物件購入時の諸費用について(他社の見積もりで正直これいる?って費用も掲載)

不動産の購入には諸費用がかかります。もちろんハウスリンクスで購入いただく場合にも諸費用はかかりますが、基本的にかかる費用は以下の3つだけです。

必ずかかる諸費用

印紙代

契約書に貼付する印紙の代金です。税金なので必ず必要になります。
5000万円以下で1万円、1億円以下で3万円、5億円以下で5万円です。

登記費用

司法書士から請求される費用です。登記費用の内訳は登録免許税という税金と、司法書士に払う報酬になります。見積もりは借入金額などが確定しましたら正確なものが発行されます。

固定資産税・都市計画税の清算金

1月1日の所有者のもとへかけられる税金です。ですのでその年の途中で引渡しを受ける場合は、年額を日割り計算して引渡し時に清算します。

物件によってかかる諸費用

不動産取得税

築年数の古い物件や評価額の高い物件の場合、不動産取得税がかかる場合があります。ただし新築戸建てや土地購入から新築戸建の建築をした場合は軽減税率の対象となりますので、かからないケースがほとんどです。
ただし税額については不動産会社は確定的なことはお伝えできませんので、必ず税理士や税務署にてご確認ください。

仲介手数料(売主様からいただけない場合)

売主様から手数料がいただけない場合は、大変恐縮ですが仲介手数料をいただいております。

他社の見積もりで「この費用いる?」という諸費用

ローン事務手数料

不動産会社は金融機関と提携しているため、なるべくその金融機関をお勧めしてきます。もちろんメリットとして話が早く進むことはありますが、基本的にローンはお客様と金融機関との契約になります。(金消契約といいます)ですので、お客様が直接申し込みをすればローン事務手数料など発生しませんし、今はほとんどの金融機関もネットで審査申込みができます。私から見て本当になにこれ?っていう諸費用です。

物件調査費用

物件の調査は不動産会社の基本的な業務です。通常契約に至る場合及びその前の調査は当たり前の仕事ですので、お客様が負担すべき費用ではありません。

結論

諸費用については物件を検討する際、なるべく早く確認をしておくべき項目です。あとで不明確な費用を請求されると断りにくかったり、予算をオーバーしていることがギリギリで発覚するというトラブルになります。最後のは他社の見積もりを見せていただいた際に「この費用いる?」というものが実際ありましたので載せておきました。
安全なお取引のためにも、不明点はお気軽にご相談ください。